2009年06月21日

父の日に・・・

今日は父の日です。一人の父親である私にとって、自分がどんな父親であるべきか、いろいろ考えさせられます。
横須賀栄光学園の学園長として男子中学・高校の教育に永年たずさわってこられたドイツ人グスタフ・フォスという人が書いたベストセラーにもなった本で、「日本の父へ」といものがあります。彼の父は炭鉱夫で、息子グスタフによく言ったそうです。「聖書によると天使でさえも悪魔になった。人間はなおさら危い存在だ。悪魔にならないように、心にへばりつく性質の悪い垢を削りとらなければならない。自分でよく注意して自分でそれを削り取りなさい。痛いけれどもな」そしてニヤリとしてこう付け加えたそうです。「お父さんにそれを削り取らせると、もっと痛いぞ!」
またグスタフさんはこう言います。「私たち罪人は、わがまま・ねたみ・ずる賢さ・自己中心・残忍さなどは、みな幼いころから芽生えてきます。それを子供のうちからコントロールする力を養わせていかなければなりません。これが父親の役目です。父親の役割は、威厳があってこそ初めて果せるのです。日本の父親よ、威厳を失ってはいけません。日本の母親よ、父親の威厳を損なうことは家庭教育の崩壊に通じます。」

父親の役割って大変だなぁ・・・
そういえば、私も、幼いこと、父親は恐くて、優しくて、力持ちで、心から尊敬していました。でも仕事で忙しくて、海外出張で1年以上いなかったことも何度かあったりして、父から何を学んだのかというと、ことばでは表わしにくいですね。
でも、父が会社の売店のパンと牛乳の券を大事にポケットに入れていて、「こんな昼食しか食べていないんだ・・・」と質素に子を育てる父親の姿が心に刻まれたことがありました。

私は、どうだろうか・・・・・
今日は、父親を思い出しつつ、孫の写真とお菓子とカードを送りました、。

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2009年06月14日

ゴーヤ生活

今年もゴーヤを庭に植えました。

goya1.JPG

私は、夏になると、夏バテなのか、胃をやられます。
夏の後半になると、仕事の出先でトイレに駆け込み・・・

でも、ゴーヤを頻繁に食べるようになってから、夏バテしなくなり、
胃の調子も崩さなくなりました。

欲食べるのはゴーヤチャンプルーですが、ゴーヤと豚肉とタマネギのいため、塩コショウか、焼き肉のたれなどで味付けしたものをご飯にのせたゴーヤ丼を欲食べます。
たまねぎの甘さとゴーヤの苦味が調和して、とても美味しいです。

そういうわけで、ゴーヤを買うだけでなく、育てる事にしています。
花が咲きました。収穫が楽しみです。

みなさんも、ゴーヤで、夏を乗り切りませんか?
posted by かーくん at 00:00| Comment(0) | 家庭菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

じゃがいもの価値

 知人が、自分でそだてたじゃがいもをくださった。心のこもったじゃがいもを見ていて、以前、テレビ北欧のある島の暮らしが紹介されていたことを思い出した。その島に住む農夫の農作業は、他の土地のそれとは、全く違うものである。岩でできたその島には、土はほとんどないのである。彼らが畑を作る作業は、大きなハンマーで岩を砕いて割って、それを自分の土地である岩地に平らに敷き詰めることから始まるのである。ひたすら農夫は岩をしつこいくらいに叩き続けるのである。彼らの島のことわざに、「10万回叩けば割れない岩はない。」というのがあるそうである。そうして敷き詰めた岩の畑に、今度は海岸から打ち寄せたコンブをカゴに入れ、ひらすら高台にある畑に運び続けるのである。そして、コンブを岩の畑の上に敷き詰めるのである。それから、カゴを背負って島中を歩き回って、岩の間にあるかすかな土や砂をスコップの先や素手で、ひたすらかき集め続けるのである。その土を畑に帰って昆布の上にかけるのである。そして、ようやくじゃがいもの種芋を昆布の中に埋め込むのである。こうして、収穫したじゃがいもが彼らの主食なのである。気の遠くなるような日々である。
 私にとって、じゃがいもは、簡単に作れ、またスーパーで簡単に手に入る安価な食料というイメージがある。しかし、その島の人々にとってのじゃがいもは、私にとってもじゃがいもの何倍もの重さを感じた。

(もし、このブログの読者の方々の中に、この島の名前を知っている方がいましたら是非、お知らせください。)


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